豊かな水産資源を有するびわ湖は、古来より独特の食文化と伝統の食品製造技術をはぐくんできました。
石田食品は、大正13年からびわ湖のほとり高島の地で湖魚加工業を営み、現在も積極的に滋賀県・びわ湖産の食材を使用し、びわ湖の恵みを全国の皆様にお届けしています。
びわ湖を代表する食材であり、今では希少になった天然の湖魚を使用した商品は、地元で獲れた新鮮な食材を、昔ながらの製法でじっくり仕上げた石田食品自慢の逸品です。
鮮度抜群の湖魚を急速冷凍でお届けします。
伝統の製法で調理された湖魚佃煮はこちら↓
簗(矢那)漁
石や竹などでせき止めて、川の流れを集め、そこにアシや竹を荒く編んだ「すだれ」のようなものを置いて、川を下る魚を獲る伝統漁法です。
この仕掛けを「簗(やな)」といいます。
鮎が元気よく飛び跳ねている様子が見えるでしょうか?
追い詰めた鮎を集めています。
天然の大鮎が捕れてます。
やな漁は、県内では限られた河川の限られた場所でしか許可されていません。
↑ 高島市マキノ町知内川
漁師の中井さん
氷魚漁
雪の降りしきるなか、琵琶湖へ出る漁船
厳冬期の琵琶湖では古くから氷魚漁が行われています。
氷魚とは、体長約2~3センチメートルのアユの稚魚のことを言います。 体が氷のように透き通っていることから、この名がついたといわれます。
琵琶湖の氷魚漁は、沖合のエリの先端に設けたツボ状の網をたぐり、 魚体を傷つけないようザルを使って汲み上げる「エリ汲み」 という独特の漁法で行われます。
この季節のみ味わえる、珍味。

